受講生の声

プロフィール
  • 氏 名
    大藪 孝志(オオヤブ タカシ)
  • 年 代
    50代
  • 性 別
  • 取組み内容
    屋上菜園ビジネスの事業計画策定
    屋上菜園管理システムの開発
  • 所属団体・会社
    大阪商工会議所
  • 研修実施機関名
    社団法人大阪府経営合理化協会
インタビュー
  • 研修を受講した感想
    • 最も有意義だと感じた研修の概要と、有意義だと感じた理由についてお聞かせください。
    •  実地研修で訪れた「もくもくファーム」で、農業を中心に文化を伝承したり、雇用を促進することによって地域活性化を行っているという経営理念や、お客様と一緒に手作りウインナー作りなどを楽しむといった、実際に体験する楽しさを来場者に味わってもらい、その口コミによって集客をしているという生の声を聞けたことがとても有意義な研修だったと感じました。

    • 仕事や学業の合間に新しい専門知識を習得するためには、様々な苦労があったかと思います。
      最も苦労したのはどのような点でしょうか。また、どのようにそれを解消したのでしょうか。
    •  日常業務をやりながらの時間調整が大変でした。今後の業務予定がすでに決まっていたので、前倒しで業務をこなしながら、社内にも新規事業計画内容をさりげなく伝えて理解と協力を得ました。

    • 今回の研修で得た最大の収穫はなんでしょうか。
      それは今後の事業活動を行ううえで、どのように役立てていけそうでしょうか。
    •  交流を深め、さらに農商工連携新商品開発などに係わる人脈が構築されたことです。アグリコンサルタントより、屋上菜園に適した農作物のメニューと菜園方法をアドバイスいただき、菜園に関してのノウハウを得ることができました。そして、経営革新の承認も得ることができました。また、実際の事業計画にはコンサルタントとして参加してもらうスタッフの紹介をしていただきました。

  • 研修の成果
    • 研修後の取組み(例えば、新商品開発や事業への参画など)について簡単に紹介をお願いします。
      また、新しい取組みの中で、研修がどのように活かされているか、お聞かせください。
    • 事業計画内容【高齢者施設等での屋上菜園管理システムの開発・販売】
       研修を受講するにつれて新規事業計画のイメージから具体的な数値計画まで策定ができました。実際に知らなかった顧客ニーズや農業に取り組む現状、又は成功事例などを参考にして、アクションプランまで策定ができました。
       現在取り組んでいる、屋上菜園管理システム(植栽管理システム等とプランター装置)の最大の特徴は、高齢者に生きがいの場を提供し、心身ともに健康増進を図ることを主たる目的とし、労力も最低限で、簡便かつ気楽に、花木、野菜を栽培し、クラブ活動感覚で楽しめるように可視化、プログラム化しました。老人ホームや高齢者マンションには初期導入費用を低減し、簡易に導入することができて入居者へのサービスを向上できます。屋上菜園管理システムは、入居者には安心・安全なサポート体制で楽しめて仲間とのコミュニティーが広がり、生き甲斐に繋がる新システムです。

    • 新商品の売上実績や、既存事業の売上増加など、研修の成果を現す実績を具体的に示し、
      成果が得られた理由についてもお聞かせください。
    •  売上を計上するまでには至っていませんが、ビジネスプランの発表を通じて外部からの協力体制ができました。

    • 農商工等連携事業計画などへの認定申請の状況をお聞かせください。
    •  当社の事業計画では農業者へのメリットが少ないために、農商工連携の申請は行わずに経営革新の申請を行い、承認を得ることができました。