受講生の声

プロフィール
  • 氏 名
    上田 豊人(ウエダ トヨヒト)
  • 年 代
    50代
  • 性 別
  • 取組み内容
    美と健康がテーマの新メニュー開発
    特別料理の賞味会開催
  • 所属団体・会社
    有限会社 プロダクツ一生(イッセー)
  • 研修実施機関名
    茨城県中小企業団体中央会
インタビュー
  • 研修を受講した感想
    • 最も有意義だと感じた研修の概要と、有意義だと感じた理由についてお聞かせください。
    •  机上学習だけでなく、様々な現場へ出向いていき、その道のスペシャリストの生の声を聞くことができたことや、また、ともに学んだ受講生が班別となって商品戦略をプレゼンしたことがとても有意義だと感じました。それをすぐに自社の仕事に置き換えることができ、具体的なイメージを広げることができました。市場開拓(マーケティング)の進め方について、まずは様々な角度から多方面にとらえ、その中で絞り込んで進めていくことが成功の秘訣であると感じました。

    • 仕事や学業の合間に新しい専門知識を習得するためには、様々な苦労があったかと思います。
      最も苦労したのはどのような点でしょうか。また、どのようにそれを解消したのでしょうか。
    •  日々の仕事に追われていると、なかなか他の業界の現状が理解できず、大きなスケールで物事を考える習慣が身についていませんでしたが、地球環境のことや日本の役割、業界人としての指命を考えさせられる良い機会でした。今までの頭の中を切り換えることがなかなか困難なことで、内容や時間をつくることは、それほどの苦労ではありませんでした。

    • 今回の研修で得た最大の収穫はなんでしょうか。
      それは今後の事業活動を行ううえで、どのように役立てていけそうでしょうか。
    •  農商工連携というと、難しく考えてしまいがちなところですが、様々な業界人と交流したり、ディスカッションしたりすることで、自然とエネルギーやヒントを受け取ることができたことが収穫といえます。また、積極的に異業種のスペシャリストと対話しようと心がけられるように、自意識も変わりました。

  • 研修の成果
    • 研修後の取組み(例えば、新商品開発や事業への参画など)について簡単に紹介をお願いします。
      また、新しい取組みの中で、研修がどのように活かされているか、お聞かせください。
    •  「美と健康」をテーマにした取組みから、弊社レストラン調理長と、メンバーであり種苗業者でもある野菜ソムリエさんとが協力し合って新メニューを開発し、特別料理の賞味会を開催したところ、とても評判がよく、今後の店舗経営、メニュー開発の方向性を示唆したように思います。また、生産者と直接つながることで、オリジナルな商品の入手も可能となるように働きかけようと考えています。

    • 新商品の売上実績や、既存事業の売上増加など、研修の成果を現す実績を具体的に示し、
      成果が得られた理由についてもお聞かせください。
    •  第1回特別料理の賞味会には36万円ほどの売上がありました。ますます高齢化社会を迎え、今後の望ましい食生活のあり方(カロリーコントロール他)や、人体細胞を酸化還元させる方法を、顧客ひとりひとりが切に望んでいることがよく理解できたので、賞味会を定期的に開催し、顧客の「美と健康」と「食」とのこだわりを真剣にみつめ直すよい機会を作り出していきたいと思っています。

    • 農商工等連携事業計画などへの認定申請の状況をお聞かせください。
    •  具体的な進捗はありませんが、飲食を伴う慶事、法事の執り行い方そのものを新たに考案したいと考えています。一例として、結納品のあり方やご法要会食の日のすごし方に、新たなメモリアルの刻み方をプロデュースするとともに、メモリアルグッズの開発・販売をしたいと思っています。