受講生の声

プロフィール
  • 氏 名
    山﨑 周一(ヤマサキ シュウイチ)
  • 年 代
    50代
  • 性 別
  • 取組み内容
    焼酎粕を利用した機能性商品開発
    平成22年度の研修の講師
  • 所属団体・会社
    熊本防錆工業 株式会社
  • 研修実施機関名
    熊本県中小企業団体中央会
インタビュー
  • 研修を受講した感想
    • 最も有意義だと感じた研修の概要と、有意義だと感じた理由についてお聞かせください。
    •  農商工連携テーマ「地域資源を活用した商品・販路づくり」を想定したグループ討議と発表は、大阿蘇の雄大な自然の中で、心身ともに元気な状態で実地研修が行われ、有意義でとても忘れられない思い出となりました。

    • 仕事や学業の合間に新しい専門知識を習得するためには、様々な苦労があったかと思います。
      最も苦労したのはどのような点でしょうか。また、どのようにそれを解消したのでしょうか。
    •  私の場合は本業と全く異なる研修になるので、会社に理解してもらうことと本業の仕事を調整することが大変でした。ところがこのことは自分の仕事の効率を高め、また部下への仕事の委譲も進み、かえって改善・整備につながる結果となりました。

    • 今回の研修で得た最大の収穫はなんでしょうか。
      それは今後の事業活動を行ううえで、どのように役立てていけそうでしょうか。
    •  新しい知識や実地での経験も大いに役立つこととなりましたが、最大の収穫はなんといっても受講生仲間全員とのネットワークが構築されたことです。今後このネットワークを活用して情報の伝達・公表等、またビジネスにも多様な活動を可能にできるものと確信しております。
       ’09 くまもと農商工連携支援コーディネーターの会

  • 研修の成果
    • 研修後の取組み(例えば、新商品開発や事業への参画など)について簡単に紹介をお願いします。
      また、新しい取組みの中で、研修がどのように活かされているか、お聞かせください。
    •  現在、焼酎粕から抽出した物質を利用して機能性食品の製造・販売をしている株式会社健康予防醫學研究所(崇城大学ベンチャー会社)の所長として商品開発等のお手伝いをしております。研修で得た知識と構築したネットワークを活用し、広く地域の皆様(1次、2次、3次産業者)とともに連携していけるよう検討してまいります。
       企業連携等による機能性食品等の開発
       株式会社健康予防醫學研究所の紹介

    • 新商品の売上実績や、既存事業の売上増加など、研修の成果を現す実績を具体的に示し、
      成果が得られた理由についてもお聞かせください。
    •  今年度の研修では2講義分の講師を務めました。一つ目は農商工連携コーディネートのポイント(育成講座1期生からのアドバイス)で、昨年の経験をもとに研修全体の説明もしました。二つ目はケーススタディ~大学ブランド戦略(廃棄物から機能性食品製造・販売)で、今年の研修受講生に焼酎粕利用商品の大きな宣伝効果が得られました。現商品の販売売上は横ばい状態ですが、今後、連携を望む者が現れると嬉しいです。
       コーディネータ育成講座①
       コーディネータ育成講座②

    • 農商工等連携事業計画などへの認定申請の状況をお聞かせください。
    •  地域の皆様との連携が始まれば、当然ながら連携事業計画を仕掛けていきたいと考えています。その前には大学ブランドとしてしっかりした基盤となるよう、鋭意努力をしたいと思っています。