締付け用ねじ部品は、ねじ、ボルト、小ねじ、ナットおよびねじ関連部品として座金、リベット、ピンを含み一般に大別されます。
これら締結用部品を総称する言葉の「ファスナー」は我が国でも定着してきています。
ファスナーには非常に多くの種類がありますが、その主な製品についてJISの定義を以下に紹介します。
各製品は、形状、機能、用途などによってさらに細分化されます。標準名称、意味、形を知るにはJIS B 0101「ねじ用語」を読むことをおすすめします。
用途としては、航空宇宙、輸送機械、電気・電子機器、工作・産業・一般・精密機械、土木建築、造船等の産業のほか、家庭用など、極めて広範囲に使用されています。従って、締結用部品の精度、品質、安全性は、締結用部品が組み込まれている設備・装置・機器類の性能、コストなどに大きな影響を与えます。
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