◎古賀厚生労働副大臣、島村大臣政務官が就任ご挨拶のため来会(2021.11.29 全国中央会)

 11月29日、古賀篤厚生労働副大臣、島村大大臣政務官が就任のご挨拶のため来会され、及川常務理事・事務局長、佐久間事務局次長・労働政策部長と面談しました。
 古賀副大臣からは、「新たな変異型ウイルスの発生も報告されているが、新型コロナウイルス感染症を収束させるために努力していきたい。」と話があり、本会からは、「コロナ禍の中小企業にとって、雇用調整助成金の特例措置等の効果は大きい。今般の経済対策で、雇用保険財政については一般会計から2.2兆円の投入を決定していただいたが、雇用調整助成金の特例措置の給付増に伴う制度内での借入金の問題と安定的な財政運営の観点から、国庫負担を今後さらに増額していただきたい。なお、10月から発効している最低賃金についても各地域の中小企業からは大変負担が重いとの声が多く寄せられている」と説明しました。
 古賀副大臣、島村大臣政務官からは、「中小企業は、インボイスへの対応や無利子・無担保融資への返済期限の問題などもあり、大変厳しい状況であることは理解している。財政当局との兼ね合いで難しい面もあるが、まずは厚生労働省として施策を状況に応じ、しっかり実施していきたい。また、中小企業の課題全般への対応としては、横断的な対応の重要性も感じている。」と回答がありました。

 
面談の様子 (画像左から)及川常務理事・事務局長、古賀厚生労働副大臣、
島村大臣政務官、佐久間事務局次長・労働政策部長


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