12月の景況DIは製造業・非製造業ともに改善。製造業では、引き続き原材料価格の上昇、人件費の増加に加え、人手不足の影響が深刻化している状況にあるが、堅調な海外での需要に支えられていることに加え、価格転嫁を後押しする取適法の施行等環境改善への期待により、景況感は12業種中9業種で改善となった。非製造業においても、引き続き物価上昇に伴う悪影響が懸念される状況にあるが、賃金増加、各種政策効果等による消費回復への期待が高まっており、景況感は7業種中6業種で改善となった。製造業、非製造業ともに、今後への期待感は高まっているものの、物価上昇による経営への悪影響を懸念する声も数多く寄せられており、景況感は一進一退の状況となっている。

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【今後3か月間の月次景況調査発表予定】
1月末現在2月25日(水)、2月末現在3月25日(水)、3月末現在4月27日(月)

