日本労働組合総連合会(連合)との懇談会を開催

 全国中小企業団体中央会は、3月19日、都内ホテルにおいて、日本労働組合総連合会(連合)との懇談会を開催し、「共同談話」を披露するとともに中小・小規模事業者の取引の適正化と持続的に物価を上回る賃上げが可能となる環境整備等について意見交換を行い、連携して取り組むことを確認した。

 本会からは、森会長、小谷野副会長(埼玉県中央会会長)、藤澤副会長(秋田県中央会会長)、會津副会長(東京都中央会会長)、山口副会長(愛知県中央会会長)、野村副会長(大阪府中央会会長)、伊藤副会長(広島県中央会会長)、服部副会長(愛媛県中央会会長)、福岡副会長(佐賀県中央会会長)、佐藤専務理事等、連合からは芳野会長、神保事務局長等の幹部が出席した。

 冒頭、森会長と芳野会長から代表挨拶、共同談話の披露が行われた後、本会佐藤専務理事より、団体協約の状況等について、連合からは2026春季生活闘争の回答状況等について報告が行われた。

 その後、「人手不足解消のための取組みについて」をテーマに、本会の各副会長より、中央会が取り組んでいる人手不足解消のための取組みや所属業種における価格転嫁や賃上げ等の現状について報告が行われた。

 なお、「共同談話」については下記を参照。

中小・小規模事業者の適正取引と持続的に物価を上回る賃上げが可能となる環境整備のための相互連携に向けた共同談話【PDF】

【連合 芳野会長と全国中央会 森会長】