4月の景況DIは、前月に引き続き、製造業・非製造業ともに大幅に低下。製造業では、全ての業種において中東情勢による経営への悪影響がおよんでおり、景況感は多くの業種で低下となった。流通の目詰まりにより資材調達が困難となっていることに加え、価格も高騰しており、価格転嫁に時間を要する見込みであるため収益への一層の悪影響が懸念されている。非製造業においても、全ての業種において資材調達難と価格高騰による収益への悪影響が発生しており、景況感は大幅な低下となった。製造業、非製造業ともに、中東情勢による悪影響に関する声が数多く寄せられており、景況感は新型コロナウイルスの感染が再拡大し、ロシアによるウクライナ侵攻が現実化した2022年2月末以来の水準となった。

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【今後3か月間の月次景況調査発表予定】
5月末現在6月25日(木)、6月末現在7月27日(月)、7月末現在8月25日(火)

