6月の中小企業月次景況調査(令和8年6月末現在)

 6月の景況DIは中東情勢の緊張緩和期待により小幅改善となった。製造業では、一部の製品を除いて、流通の目詰まりと資材不足の懸念が解消されつつあり、中東情勢に落ち着きが見られたことから、景況感は概ね中東緊迫化以前の水準まで改善となった。一方で、石油関連製品の価格は引き続き高止まりしており、価格転嫁の難航による悪影響が懸念されている。非製造業においても、中東情勢が落ち着くことへの期待と物価高対策により、景況感は概ね横ばいとなった。製造業、非製造業ともに、物価上昇に対する価格転嫁に苦慮する声が多数寄せられており、景況感は先行き不透明な状況となっている。

《詳細については、以下をご覧下さい》

  1. 月別・業種別DI値・図表等(PDF形式)
  2. 情報連絡員からの報告(コメント)(PDF形式)

【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

7月末現在8月25日(火)、8月末現在9月25日(金)、9月末現在10月26日(月)

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