第4回商工中金改革の状況検討会に出席

 7月21日、全国中小企業団体中央会の森会長は、経済産業省にて開催された「第4回商工中金改革の状況検討会」に、ゲストスピーカーとして出席した。
 本検討会は、改正商工中金法の施行に伴い経済産業省(中小企業庁)が立ち上げた検討会であり、商工中金の新たなビジネスモデルやガバナンスについて、外部有識者も参加して検証を行っている。
 プレゼンテーションの趣旨としては、商工中金の取引先である中小企業組合等が会員であり、商工中金の株主としての立場もある全国中小企業団体中央会として、今後の商工中金の運営に対する課題や期待について、現場の声も踏まえた大所高所からの示唆を求められたもの。
 今回のプレゼンに際して現場の声を広く反映させるべく、都道府県中央会あてにアンケート調査を行い、アンケートの回答をもとに森会長より『事業者の生声を聞くことの必要性』『民営化後のガバナンスについての提言』『中央会と商工中金の連携事例』などの説明を行った。
 同検討会は第6回まで行われ、2027年2月に検証結果報告の取り纏めが行われる予定。