8月の中小企業月次景況調査(令和8年8月末現在)

 8月の景況DIは1年前を上回る水準まで改善となった。製造業では、一部製品を除いて中東情勢影響が落ち着きを見せていることに加えて、AI・半導体関連需要に支えられている一般機器、電気機器の景況感が大幅に上昇した。業種別では前月に引き続き12業種中8業種が改善となり、製造業全体の景況感は前年比、前月比とも大幅上昇となった。一方で、引き続き原材料価格は高止まりしており、価格転嫁が物価上昇の頻度に追い付かないことから、収益面への悪影響が懸念されている。非製造業においても、物価上昇および猛暑・自然災害による経営への悪影響を懸念する声があるものの、景況感は建設業、運輸業で大幅な上昇となり、非製造業全体でも2カ月連続の上昇となった。業種別では前月に引き続き7業種中4業種で改善となった。

《詳細については、以下をご覧下さい》

  1. 月別・業種別DI値・図表等(PDF形式)
  2. 情報連絡員からの報告(コメント)(PDF形式)

【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

9月末現在10月26日(月)、10月末現在11月25日(水)、11月末現在12月25日(金)

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