◎7月の中小企業月次景況調査(平成30年7月末現在)

《概 要》
7月のDIは、9指標中4指標が悪化。主要3指標については、全指標が4カ月ぶりに上昇した。当月は、記録的な猛暑と豪雨の双方が中小企業の景況感に大きく影響した。製造業は、西日本を中心とした物流インフラの混乱に伴う経営コスト増加や作業現場の生産性低下等が影響し、多くの業種で景況感が悪化した。非製造業は、消費者の外出控え等が景況感の下押し要因となったものの、清涼飲料・冷感商材・エアコン等の需要が大幅に増加したことが影響し、商店街を除く全ての業種で景況感が上昇した。全体の景況感は下げ止まったものの、原材料費・人件費・燃料費等の経営コスト上昇圧力や人手不足に対する改善が進まないことから、中小企業の先行きは引き続き注視していく必要がある。


グラフ

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《詳細については、以下をご覧下さい》


【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

8月末現在9月20日(木)、9月末現在10月22日(月)、10月末現在11月20日(火)


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