◎8月の中小企業月次景況調査(平成30年8月末現在)

《概 要》
8月のDIは、9指標中7指標が悪化。主要3指標については、景況が0.7ポイント上昇したが、売上高・収益状況は悪化した。当月は、記録的な猛暑と豪雨の双方が中小企業の景況感に大きく影響した。景況DIは0.7ポイント上昇したが「悪化」から「不変」への変化が主因。実態はほぼ横ばいであり、中小企業の景況感は改善していない。猛暑の影響で夏物商材の需要が堅調であった一方で、農産物・鮮魚等の品不足や価格上昇のほか、消費者の外出控えや作業現場の生産性低下なども発生しており、多くの業種の景況感を下押しする要因となっている。原材料費・人件費・燃料費等の経営コスト上昇圧力が引き続き強い環境下において、人手不足が一層深刻化していることから、中小企業の先行きは引き続き注視していく必要がある。


グラフ

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《詳細については、以下をご覧下さい》


【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

9月末現在10月22日(月)、10月末現在11月20日(火)、11月末現在12月20日(木)


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