◎12月の中小企業月次景況調査(平成30年12月末現在)

《概 要》
12月のDIは、9指標中7指標が悪化。主要3指標については、景況が横ばいであったが、売上高と収益状況は悪化した。当月は、製造業においては、原材料費・人件費・燃料費等の経営コスト上昇圧力が引き続き強く、主要3指標が全て悪化した。非製造業においては、消費者の節約志向が強まっている環境下において 暖冬となったことで季節商品の販売が低迷し、売上高DIが悪化した。特に、年末商戦が昨年度に比べ低調であったとの声が多く聞かれた。人手不足の慢性化は一層深刻な状況となっており、特に運送業の人手不足が運送コスト増加に繋がり、出荷や納期に影響しているとの声もあった。消費増税や働き方改革への対応を懸念する声も多く、中小企業の先行きは 引き続き注視していく必要がある。


グラフ

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《詳細については、以下をご覧下さい》


【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

1月末現在2月25日(月)、2月末現在3月25日(月)、3月末現在4月25日(木)


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