◎2月の中小企業月次景況調査(令和3年2月末現在)

《概 要》
2月のDIは全指標が前月より改善したが低調に推移している。新型コロナウイルスが長期化している影響から、受注を確保するために大企業が価格競争を助長する動きや、少ない需要を取り込むための同業者間での価格競争激化の動きが見られる。また資材価格等の原材料価格の高騰の動き等、取引環境の悪化により、今後の採算悪化が懸念される。新型コロナウイルスの収束は見えず、経済との両立を図って対応することが求められるが、緊急事態宣言の再発出されるなど、十分な経済活動が出来ず、10月以降、特に主要3指標に影響が出ている。業種を問わず、新型コロナウイルスの影響が続いており、人員削減や廃業を検討する企業も見られ、先行きを不安視している声も増えている。


グラフ

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《詳細については、以下をご覧下さい》


【今後3か月間の月次景況調査発表予定】

3月末現在4月26日(月)、4月末現在5月25日(火)、5月末現在6月25日(金)


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