◎景気は、輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している(内閣府)

 内閣府は、8月30日、令和元年8月の「月例経済報告」を発表した。

 同報告では、景気の現状を総括して、「景気は、輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している」とし、先月の判断を据え置いた。

 先行きについては、「当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。 ただし、通商問題を巡る緊張の増大が世界経済に与える影響に注意するとともに、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に 留意する必要がある。」としている。

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